CRAIGELLACHIE
(クレイゲラキ)

  

設立年    ・・・・・  1891年
所有者    ・・・・・  バカルディ社
発酵槽    ・・・・・  カラ松 × 8基
蒸留器    ・・・・・  初留×2基 再留×2基
仕込水    ・・・・・  リトル・コンバルヒルの泉
ブレンド銘柄 ・・・・   ホワイト・ホース、デュワーズ
所有地    ・・・・・  craigellachie,banffishire
               п@01340−881211

歴史 1891年 ピーター・マッキーとアレクサンダー・エドワードが
      パートナーシップとして作るがのちにエドワードは抜
      ける
                              
立地 フィディック川とスペイ川の合流地点にあるクレイゲラキ村
名前 ゲール語で「無常に突き出た大岩」の意味
原料 マッシュタンは有蓋式 仕込みの麦芽量は9トン
発酵 合計8基
蒸留 ストレートヘッド型で4基
リトル・コンバルヒルの泉 冷却水はフィディック川の水
熟成
逸話 ●ピーター・マッキーの叔父はラガヴァーリンの所有者であるJL
マッキーで、若き日のピーターはラガヴァーリンでウイスキー造り
を覚えた。1900年に叔父からラガヴァーリンとホワイト・ホー
ス社を相続した。


                                   
 

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