2003

ささやかでもいい 
 喜びが味わえるレストランに行きたい

復活を志すなら
   甘えてる場合じゃない

誰もが生と死を考える時がある

酒飲みとのんべいの違い

良いものを知らないと  悪いものを見ても判断できない

砂時計のゆるやかさ
   …に心をゆられて

誰でもいいかもしれない。そんな風に思う時がある

達成感に彩られた涙

皆すべからず別れて行く

どこを目指して走っているのか
    時々 わからなくなるときがある

人が涙もろくなるのが、わかる年齢になってきた気がする

バーという止まり木で背中を丸めて休むサラリーマンたちを見ながら
     俺は共に安らぎを味わっていくのかも

自分勝手に嫌気がさした日

マイナスのエネルギーの方が合っているのかもしれない

誰もが弱い人間なんだね

出来ない事が出来るようになる   その楽しさ

琥珀色の誘惑

一人の人を愛し続ける事ができるのか

人は、人の血肉を食して生きていく 良くも悪くもだ

なりたい自分になれない歯がゆさ

感情と本能と欲望の違いは?

映像と偶像の世界

見返りを期待する愛
子供に対する愛も、異性に対する愛も同じ…

知っている事を人に教えると、それ以上のことを覚えなければならない

何が正しくて、何が間違いなのか

何だかむしょうにお前に会いたい。
でも、会ったら甘えるかもしれない   それが恐怖だ

生と死

自らの子供の誕生と
      自らの死に様

新しい物を創作し、自ら破壊し、また新たな物を創作する

久し振りに朝焼けを見た。
何だかフラストレーションのたまっている自分の気分が
これから登っていくような気になってしまったが、
これはこれで単純に考える方が良いと思える

始まりも終わりもない
   ただ目の前に道が続いていた

幸せそうなため息

人の想像する世界におさまるか、おさまらないか
        はてまたは飛び出すか

どんな形でもいい。前を向いて生きて行こう
          しょせん人間それしかないのだから

笑っていると可愛いコ 笑ってないと可愛くないコ 
笑ってなくても可愛いコ グラビア世界の裏表

最高なのはわからない
     でも最低なのもわからない

自分が求めるもの

自制しなきゃ
酒を使う人間が酒に飲まれたら最後

落ち込んでもはい上がればいいじゃん

もう少し、ありのままで良いんじゃないか

いろんな物が複雑になって行くと
   シンプルなものの方が格好良く思えてくる

自分の情けなさを嘆いています    

破滅するくらいに
 自分を追い詰められればいいのに

目的の為に犠牲

ガラスの靴はもういらない

当たり前だった幸福が、誰かの努力によって築かれているという事

俺はみんなに生かされている

きっと心が通じる時がくる

みんな同じ顔になっていく日本人

そこまで携帯に依存しなくてもいいんじゃない

何か一つでいいから、信念を持って生きたいなぁ

はじまるの季節
      誰もが通る道なのかも

自分がこんなにくだらない男だと気付かなかった

何もかも、捨てたい時がある

自らに気付いたときに、人は進化を問われて、立ち上がっていく

やっぱり自分の事しか愛せないかも

何だか腹だたしい。
   世間に対しても、他人に対しても…
      でも、一番頭にくるのは自分なのかも

追憶の中で、思うことは…

継続できる才能が欲しい

道草か

少しづつでもいいんじゃん 一歩一歩 前へ上へ

懐かしい奴を見ると 何だか心が動く感じがする
    そこに特別な感情なんかないのに 過去の自分を探している

肴屋で売られている魚よりも 死んだ眼をしているやつら

みんな何かに依存している

今、今、今 
  そればかり追いかけているうちに、
     昔の良さは消えていくのかも

エピローグという唄は聞いたけど
    自分のエピローグはまだ先だと信じたい

他人が思っているほど
      軽い悩みじゃない

悩むことも必要だ

もっと人の気持ちを考えなきゃ

情報は見極めながら使わないと意味がない

マスメディアの手の平の上で踊らされている人たち

周囲にはもっと頑張っている人がいる

いろいろな人に支えられたからこそ
    ここまでやってこれた

まだまだ先は長い

人を疑う事からはじめたんです

過去があるから今がある
   悪いことも、良いことも含めて

伝える努力もしないくせに
   わかってくれなんて、言うんじゃねえよ

多くを学ぶことは生きていく上での選択詞を増やしていく。
何をやりたいのかわからないには、それなりの理由がある訳ではなく
ただ単に物事を知らなすぎるからだろう。
だからこそ、学校の勉強も必要だし、
いろいろな経験が必要なのだと思う

存在がない事、名前がない事の恐怖

単なる勉強じゃなくて、実体験をする。自分の感覚と知識を照らし合わせる。
そこから新たな感覚と表現が生まれてくる

飲まなきゃ酒は覚えられない

お互いに意思の疎通がないから喧嘩になるんだろう

小さい物が大きく見える人は、器が小さいのか、それとも感覚が鋭いのか
大きな物が小さく見える人は、器が大きいのか、ただの鈍感か

潔く活きたい

もっと先がある もっと先がある
  いつまで経っても満足できない自分

自分に対して煮え切らない時がある

永遠の命なんてない
  だからこそ命は美しいんだ

常にまわりに人がいることを意識しなきゃならない

生に対する執着よりも
   自分に納得したいだけ

男としての魅力なんてどうでもいい
        人として魅力的になりたい

死に行く者と
   生まれ来る者

思い上がり うぬぼれた時が落ちる時

常に先を求めて

金の魔力は海の水と一緒
      飲めば飲むほど喉が渇く

うまい物を食べたり飲んだりしてないと
     だんだん本物の味がわからなくなる

いろいろな人に愛されている気がする
               ささやかな幸せかも

見せ掛けだけに気を取られて本質を忘れていないか

自由に伴う不自由さ

生態系や、自然が壊れていく
   それは科学の進歩のせいなのでしょうか

日本人らしさをもっと味わいたいなぁ

自分がどんな人間か判るようにはなってきたけど
  自分がどのくらい価値のある人間かは未だに判らない

弱い気持ちになったりして、夢を諦めそうになっらりもする。
けど、やればできる。自分には負けたくない。
嫌いな自分にはなりたくない。
せめて、自分くらいは愛して、認めてあげたい。
できることを証明したい。

2004

みんなのオヤジ的なバーテンダーになりたい
(家族みたいな店を造っていきたい)

いつも自分がなにをするべきか考える

ただ大きな声で言うだけじゃ
     幼稚園のお遊戯になっちゃうよ
もっと、優しく語るように話してごらん
     気持ちが伝わるようになるから

長生きはしたくないけど
       長生きしちまいそうな俺

あがく  もがく  少しだけやってみよう

人に良くしてもらえているうちが華だよな

誰もが意味があって生を受けている

コンプレックス大国 日本

顔立ちと顔つき

単純でいいじゃん  二シャ選択で…

こんな俺でも人に必要とされてる時があるんだ

ドロ臭くてもいいんじゃない
  俺、今生きているんだし

全ての人を受け入れられない
        ちっちゃな自分

誰もが自分の価値を知りたがっている

生きていればこそ感じる痛みがある

まずは一歩から
    それができなきゃ半歩から

俺でもたまには役に立つのかな

歩いていこう

まわりはまわり、自分は自分

落ち込む時もあるさ、人間だもの

利益をあげることもできず、実用性のあるものを造れない
                    無駄金を使うのが、有能な官僚の評価だ
(以下4月4日更新)

50年から100年周期で人は変わって行く
そんな時に立ち上がれる人間がどれだけいるかによって、今後が大きく変化する

人間が持っている意思の力は計り知れないものがある
何かをやろうとしている人の意思の力は巨大である

流れが遅い間に対応能力をつけろ

自分を甘やかすのは慣れているけど
     自分に厳しくするのはなれてない

まだまだ底辺

いつも偉そうな俺

先に進みたいと思ったら行動しなきゃ
      わかっていても行動できない俺

こんな俺でも もっともっと やらなきゃいけない事がある

どんなことになっても、貫き通す魂(意思)が欲しい

人生は勝ち負けでは語れない

ガキみたいな事言ってんじゃねぇ

本気だから衝突したり喧嘩したりするんだよね

まずは扉を開けよう

人間にとって平等なのは産と死(4月8日更新)

好きなものを好きと言える勇気
     嫌いなものを嫌いと言える勇気

厳しいところまで持って行こう
    それが普通に感じるようになるまで
(4月19日更新)

人との別れって
  どうしてこんなに悲しいのだろう

俺は今生きている

葉巻の煙の向こう側

やりきれない 
   そんな時の自分もあるさ

古き良き時代
   新しき良き時代
 俺はどっちへ向かっているのだろう

気分転換に何をしよう

肉体的にも、精神的にも
       まいっちまった

鉄の意志が欲しい

誰にでも変身願望はある
   でも背伸びはしたくない
     等身大の自分を変えていくんだ

自分の存在価値がわからなくなったら 辛いよね(6月2日更新)

まじめな奴ほど
    自分を追い込んでいく

自分を追い込むという精神状態(自傷行為)が解ってきたら
                 それが他人に向くのも解らなくなくなった

勝てるかもしれないと
     負けないはちがう

何だか自分が嫌になってくると
     別の自分がそっと心の中から顔を出してきそうだよ

何で俺って生きてるんだろう

人を納得させるためには「知識とはったりと共通言語」が必要だ

やってやれない事はない
   ただ、そこで何をするかが問題だ

シェアナンバーワン商品は怠慢が多くなり
      ブランド名よりも劣悪な商品が多くなる

生きようとする思いが強いとロクナことにならない(6月13日更新)

暑苦しい男でいいじゃないか
   暑苦しい情熱のある男で…

ちやほやしないと女と上司はついてこない

日本人が日本を感じなくなって久しい(7月5日更新)

スター製造システムにより○○様と単純に崇められる人物の小ささ

不完全な俺

踊らされて本質を失った日本

姿形に惑わされてないか

いじけてたって始まらない
   まずはやってみる事が大切だ

自分に自信がない人が被害妄想に陥る

女性のヒステリックな高い音域の声では、
      訴えたいことが明確に伝わってこない

同じ事を繰り返しているOLは退屈を理由に
          噂話か男話で発散するか、別の刺激を求める
同じ事を繰り返している男は生活を理由に
          我慢をするか、女性に甘えを求める

うまいと思っている人は、それをやめようとは思わないはず
じゃあ、煙草をやめようとする人は、それをうまいと思って吸っていなかったの?

みんなが同じスタイルにしていなれば、これからの日本人は
仲間外れという脅迫観念にかられ、生きていけなくなる。
それによって産業もブームによる一本化が進み、
衰退していくしかないのだろうか

自分の弱さが大嫌い

自分の主張ばかりで、
他人の言葉に耳を傾けられない人が多くなった

苦情をいうにはそれなりの正当な要求がなければなりたたない

あまりにも露出している服を着ている人を見ると
紐でも巻きつけておけばいいんじゃないって、バカらしく思う

数年で消えていく人気女優って、
見た目だけで実力がないから消えていくのかなぁ

自分のことを棚にあげてっていう言葉は女性に当てはまることが多い

深夜のコンビニのバイトが真面目に対応してくれると、
なぜかこちらが恐縮してしまう

自己犠牲(8月28日更新)

頼りない秀才よりも、たくましい野生

今の自分に課せられたもの

香水をつけるなら、ほのかに香るくらいの上品なほうが良い

考える頭がないんだから、取り合えず今やるべき事をやればいい

群れて媚びを売るのに飽き飽きしている。
               もっともっと 自由に…

これから、どこへ流れて行くのだろう?(9月3日更新)

(9月15日更新)
好きになって、好きになられる事
好きになられて、好きになる事  の違い 

あなたしか見えない
あなたが見えない
どれくらいの時間を要したら解るのだろう

何かをやっているようで、一番何もしてない俺

何だかんだ強がりを言いながらも
 一番弱いのは自分だと思っている私

綺麗なものに触れる時も
    汚いものに触れる時も

多少なりとも、
俺と人生を交えた人には
幸せになってもらいたいなぁ

唄を聴いて涙を流せた純情だった頃

おしゃれ番組を見ていると
やらされている人と見ている人は、裸の王様にされているみたい

このところ涙もろくなってきた

理屈っぽいけど行き当たりばったりの衝動タイプだ

もっと自然に生きて いんじゃないか

人間誰しも自分を正当化しよういとしている

ふとしたきっかけで流れる涙!
悲しみ 苦しみ 嬉しさ 感動!
あなたの涙はどれですか

真実の裏側(11月6日更新)

人の権利を侵害している事
それは自分の権利を放棄している事

人権団体が言っている事は
権利を乱用しているだけのような気がする

愛情が恋を産み
そして恋人を産み、そして妻へ
そして子供へと、そして孫へと継がれていく
歴史はそこから積み重なっていく

嫌いな自分を殺してしまいたい

遅いのか、早いのかの違い
誰でもゆっくり、死に向かっている

心の中の闇が迫ってくる(11月24日更新)

一人でワインを飲んでいる人は寂しく思える

崇高さと純粋さの中に

酒の愉しみを教えられないのはバーテンダーじゃない

女は目的のために自分を売ることができる
男は目的のためでも安っぽいプライドを売ることができない

女は甘やかさないと付き合えない
男は甘やかされないと結婚できない

前世の記憶を辿って、親を選んで産まれてくる

ストレートは静寂 、ロックは動音

みんないつかは死んでいく

落ちるところまで落ちたら、後は上がるだけ
                  もしくは消える(死ぬ)だけ