死ぬことよりも生きているほうが辛かったりもする
自分で自分の限界を作ってはいけない
みっともないくらいに頑張ってはみないか
うまい米とうまい味噌汁を作ってくれる女が一番いい
日本人の立ち居振舞いの綺麗さ
何とか自分の行動や意見を正当化して生きるのが人間だ
いる物はいる、いらん物はいらん
単純明解に生きている俺
流行に踊らされてる便乗じゃ意味がない
そこに個々の拘りがあるから本物になる
１回でできる事なんてそうそうない
だから、何回でも試してみればいい
女は甘やかさないと仕事ができない
男は甘やかすと仕事ができない
男の理論武装は、競争社会の中で生きていくための手段である
くだらん男、くだらん女
まあ、俺もその中の一人なんだけどね（以下、５月１６日更新）
日本語の「すみません」には
「ありがとう」の意味も含まれている
この飯
この酒
笑っちゃうな
知らない人に対するプライドのためにブランドを着飾っても
自分がブランドにならなければ物に踊らされている哀れ者にしかならない
もてない男のひがみ
自分を擁護するために
嘘の上塗りをするやつっているよね
弱いやつは
弱いやつにしかあたれない
憎しみや憎悪なんてどこから産まれるかわからない
自分が信じてたら、多少裏切られていても仕方ないと思える
ただ裏切ったほうの良心の呵責はないのだろうか？
あなたは誰かに嘘をついたりしていませんか？
もしも嘘をついているとしたら、必ずしっぺ返しをくいますよ
所詮ちっぽけな人間、一人、嘘で固めたってどうしようもないじゃん
私情のことで嘘をついたりしてもかまわないから
仕事上で嘘をつくのは辞めようよ
自分がいじっぱりだなんて
充分判っているつもりなんだけどね（以下、７月２２日更新）
みんな大なり小なり、妥協して生きている
大きな事を言いながら、実際は弱い俺
造った物はいつかはがれる
ありのままが一番格好良い
自分が小さいことを認めているからこそ
生きていけるんだけどね
抱えこんだらナンバーワンの仕事なんかできない
だから仕事を振ることも覚えろよ
あとはフォローしてやることを怠らなければいいんじゃない
大人の対応…
言い換えれば、相手にしてないっていう場合もあるかな
知識を得ることだけに楽しみを覚えて
それを使いこなしていない人たちは多いはずだ
口開いたまま歩くなよ（以下、８月２０日更新）
誰もが悩みを抱えて生きている
空間があり、酒がある
あとは伴う客がいればいい
女性は精神年齢が高いから、年上と付き合うのではなく
甘やかしてくれるから年上と付き合うのかも
足りなかった愛情の分、
悲しみを抱いた人は自らを傷つける
人は自分の手柄を多く見積もりすぎる（ベック、川久保氏より）
もっと謙虚に生きなきゃ
今自分があるのは、誰かのおかげなのだから…
相手に顔がないからこそ付き合える電子系
精神年齢が高いのじゃなく、面倒だからって感じかな
人間、離れた人より近くにいる人の方が大切になる
きっといろんな物事が思い通りにならないから
苛ついているんだろうな
正当化しているけど
男も女もだだっ子だ
鼻が利かないから
脂だけで味を語る人が多いんだ
酔っ払いはキライだ
なぜなら、私の好きな酒を冒とくしているからだ
生きるも死ぬも潔く
着ている物はなんでも良いが
仕草（立ち居振る舞い）が汚いのは良くない
人は過去、現在、未来に縛られて生きている
もっと頑張れるはずだ、まだまだ上はある
人生 人の腹の中の探り合い
ただ酔いたい人は
現実から逃げたいんだろうな
酒が好きじゃなくて
淋しいから飲んでいる人も多いんだ
誰に何を求められているか分からなくなる
そんな時、誰かによって自分を確認したい、再認識したい
快楽主義者 禁欲主義者
普段の生活が楽しくないとか、納得いかないから 旅行などにいくんだ
胸のトキメキはそれほど 長続きはしない
のど元過ぎれば 恋愛もそんなもんだ
だんなを不用意に攻める女性は社会の癌になる
女性は毎日、「愛情」と「ほめ言葉」という水をさせてあげないと、愛情が持続できない
まだまだ自分に対して甘い俺
みんな 個々の持論を持っている
人間の縁は切れていくものだ
私は何者でもない。ただの一人の人間であって、認識されていない一人の人間である
単純に女にモテるためには、わがままを聞いていやることだよ
音を並べても、メロディーになるとはかぎらない
人と接すれば接するほど、疑心暗鬼になっていく
もう少し真面目に酒に接してみよう
生きる意味を探しているのか、生きる意味を無理やり理屈付けているのか
色々な思想があっても行動に移せなければ、思っていないのも一緒
能力があっても実行できなければ能力がないのと一緒
嘘でもいんジャン
自分の精神の崩壊を防ぐ嘘であれば
人間誰しも欠陥を持っている
自分を守る嘘と、人を騙す嘘
自分を大した人間だと思っているから疲れるんだよ
血液型にすがることしかできないやつ
法の無知は正当化できない（だれかがいっていた）
取り繕ったって中身は変わらない
これからの日本は想像力が価値をあげる
誰もが自分を納得させるために
理論構築させている
もっとストイックに生きたい
他人に厳しく
自分に優しい俺
男は性的関係を持ちたいから金を出し
女は金が欲しいから肉体を出す（７月２１日更新）
女々しいとは、男が女のように図太くなりたいと思って作られた言葉かもしれない
けれども、図太くなり切れない人間に対して皮肉った言葉かもしれない
寂しいから女が欲しいんじゃない
自分が腹立たしいから女が欲しいんだ
女は誉められたく、男はやりたいだけ
人に何かをしてあげるだけで
人間は満足してしまう
下品な客のいる店は 結局 店自体が下品なのである
顔が綺麗でも心が不細工だとそれが顔に表れる
自己愛があるから相手が裏切ったとかで論議になる
相手を単純に愛しているというなら裏切るという言葉はでてこないはず
自己陶酔を他人に対する愛情に変える
他者を通じて感じる自己愛
憎しみの連鎖
浴びるようにただ酔うだけの酒は、合法的な麻薬をやっているにすぎない
嗜好品としての酒を飲むことができれば楽しみという作用により麻薬に頼ることはない
人に頼られることから
生を実感できる
過信ほど怖いものはない
空気、平和はただではない
国民の意識をどうするべきか
物事をさせる場合に起こりうる利点と欠点んをちゃんと伝えるべきである
物事を知ろうとする人は
それを使用する特権を与えられる
笑顔は時に安心感を与える
哲学とはある意味、宗教である （１０月２０日更新）
セックスにおいて、お互いが快楽を求める場合と一方的に快楽を求める場合においては
採取的に回帰するところが、自己愛であっても、その形は変わってくる
物事を深く考えている人間と何も考えていない人間の差
強いことを言っていても、布団を抱えて泣くこともある
それが俺なのか、それが人間なのか
覚えたものの効力は他人に伝えた瞬間に失われてしまう
貨幣は交換しなければ無価値な物であり、その存在価値を得ない
あまりにも香水、化粧品の臭いに気づかない人が増えている
日本社会は自己利益、会社的利益ばかりに依存することによって
本質を見失い、自己崩壊へと向かいように思える
キリストのいう無償の愛はあくまでも理想であって、現世では存在しないものである
この世は憎悪で満ちあふれている
もっと大きな男になりたい
使い方がうまいのと、甘やかされているのでは大きな違いがある
自分が年をとって動けなくなるから、人の使い方がうまくなる
自分の過去を隠して、現在の地位だけをむさぶるのは、浅ましい行為である
人の善悪を述べても、自分に損得しかいえない人が多い
（人に対しては善悪の判断ができても、自分に対しては損得でしか判断できない）
字を書く、言葉を発する。これは他人に対する発言である。
だからこそ、そこに失礼があってはならない
年齢とは単純な尺度であり、それが人間の価値にはならない
正か否かを求めたときに、男よりも女のほうが理がとおらない
自分の無力さを感じる時
分野は違えど、誰もが嫌い、面倒を避けている
人に嫌われることよりも、自分を見失うことのほうが怖い
物事を知っている人が特権を得られえる
自分を中心とした一人称でしか女は物を考えない
言葉と文字を持っていない者は人間ではない
先送りにしかできない日本の未来はないのかもしれない
親の理想と子の理想は別ものである
夢をいくつ諦めてきたんだろう